マクドナルドに学ぶ

現在の大不況で、生き残りをかけるには、新しいビジネスを考えたり、経費を節減したり、様々な経営努力をしていかなけばならないとどの経営者も必死かと思います。
そんな不況の中でも強い企業はたくさんあります。
そんな強い企業からが、学ぶことがたくさんあるかと思います。

今回はマクドナルドから学びましょう。
マクドナルドと言えば、どんな経営戦略か?思い浮かべたとき、商品が安いとイメージする人がたくさんいるでしょう。
安売り・・といえば、あまりイメージが良くないかもしれません。
しかし100円で売っているハンバーガーだけが人気があるわけではありません。
低価格路線でないメガマックなどの商品も売れていることには何か理由があるのではないでしょうか。

マクドナルド戦略のポイントを考えてみましょう。
1番の戦略は、価格帯の拡大と、商品のバリエーションの拡大です。
従来は定番のメニューを安く販売していました。
価格破壊の一歩手前です。
しかし、現在の社長が就任してからは、低価格から高価格の商品も揃っているという価格ラインアップが充実しています。
定番のものだけでなく、幅広い客層を取り込むのに、商品バリエーションの拡大を図っています。
その二つがマーケットを大きくする戦略です。
それにより、年々売る上げを伸ばしています。

このような不況の時代のは、価格が安いことはもちろん重要な要素となります。
不況だからといえ、定番商品の安売りでは、マクドナルドは成功しなかったでしょう。
マクドナルドの事例は、たくさんの経営においてヒントがあります。