フレックスタイムとは?

フレックスタイム制度をご存知ですか?
フレックスタイム制は、一定の定められた期間や時間の中で、始業時間や就業時間を設定せずに変則的に労働時間をとることができる制度のことです。
1日の労働時間を設定し必ず何時から何時までは勤務しなくてはいけないとうコアタイムと、何時から何時の間なら、いつ出勤しても退社しても決められた労働時間仕事をすれば良いというようなフレキシブルタイムと二通りあります。
もちろんフレックスタイム制度を取り入れる際には、労働協定を結ぶことが必要となりますし、就業規則に記載しておかなければいけません。

労使協定で定めるべき事項は・・・・

●対象労働者の範囲
●精算期間(1ヶ月以内)
●精算期間における総労働時間
●標準となる1日の労働時間
●始業と終了時刻(コアタイムを定める場合)
●開始時刻と終了時刻(フレキシブルタイムを定める場合)

です。
労基法によって始業時刻と終業時刻は就業規則に記載することとなっていますので、フレックスタイム制を導入する時にはコアタイム・フレキシブルタイムは就業規則に記載しましょう。

フレックスタイム制は業務の内容によって、非常に便利で使いやすいのですが様々な内容が労働基準法で定められています。
その要件を満たしていないときは、フレックスタイム制は認められません。
満18歳未満の労働者には適用できない制度です。

似たような制度としては、裁量労働制があります。
裁量労働制は、労使協定に定める時間、労働したものとみなすことができるという制度です。
使用者は、労働者の各日の労働時間を把握する必要がなく、締結された労使協定は労働基準監督署長に届出しなくてはいけないという点がフレックスタイム制と異なるところです。

マクドナルドに学ぶ

現在の大不況で、生き残りをかけるには、新しいビジネスを考えたり、経費を節減したり、様々な経営努力をしていかなけばならないとどの経営者も必死かと思います。
そんな不況の中でも強い企業はたくさんあります。
そんな強い企業からが、学ぶことがたくさんあるかと思います。

今回はマクドナルドから学びましょう。
マクドナルドと言えば、どんな経営戦略か?思い浮かべたとき、商品が安いとイメージする人がたくさんいるでしょう。
安売り・・といえば、あまりイメージが良くないかもしれません。
しかし100円で売っているハンバーガーだけが人気があるわけではありません。
低価格路線でないメガマックなどの商品も売れていることには何か理由があるのではないでしょうか。

マクドナルド戦略のポイントを考えてみましょう。
1番の戦略は、価格帯の拡大と、商品のバリエーションの拡大です。
従来は定番のメニューを安く販売していました。
価格破壊の一歩手前です。
しかし、現在の社長が就任してからは、低価格から高価格の商品も揃っているという価格ラインアップが充実しています。
定番のものだけでなく、幅広い客層を取り込むのに、商品バリエーションの拡大を図っています。
その二つがマーケットを大きくする戦略です。
それにより、年々売る上げを伸ばしています。

このような不況の時代のは、価格が安いことはもちろん重要な要素となります。
不況だからといえ、定番商品の安売りでは、マクドナルドは成功しなかったでしょう。
マクドナルドの事例は、たくさんの経営においてヒントがあります。